いちのよしんこどもブログ
H28 子どもの様子
2018.05.28
外遊びだいすき *1.2歳児
天気の良い日には、戸外へ出て、すべり台や砂遊びなどを楽しんでいたみかんぐみさん。暖かくなってきて、水の入ったタライの周りには、たくさんの子ども達が集まっています。タライに手を入れて「冷たくて気持ちいいね。」と声をかけると「うんっ!」と元気な返事とにこにこ笑顔が返ってきます。
みかん組がスタートして1ヶ月経ち、最初の頃は子ども達も不安があったかも知れませんが、今では泣いている子の頭をなでてあげる優しい姿も見られ、微笑ましく思います。
2018.02.22
2月のもも組 *1歳児
最近になってさらに“友だち”の存在が大きくなってきた子どもたち。「○○くーん!」「○○ちゃーん!」とお互いに名前を呼び合いながら毎日とても楽しそうに遊んでいます。少しずつ言葉数も増え、子どもたち同士の可愛らしい会話もよく聞こえ、とても微笑ましく思います。そんな子どもたちを温かく見守りながら、残りのももぐみでの日々も子どもたちと元気いっぱい、おもいっきり楽しんでいきたいと思います。
2018.02.22
2月のしろ組 *5歳児
12月に植えたチューリップの球根が芽を出しました。毎日毎日芽の様子が気になるようで、戸外から室内に入る際は決まってプランターに立ち寄り「チューリップおはよう~!」と声を掛けている子どもたちです。「新しい芽が出たかな~」と毎日芽の数を数えたり、葉の開き具合や色の変化に気付いたりしながら、水やりを楽しんでいます。「早く花咲かないかな?」「1年生になるまでに咲いて欲しいな~」とつぶやく子どもたちで、同時に1年生になる楽しみも増えたようです。
2018.02.22
2月のあお組 *4歳児
節分に向けて鬼のお面をみんなで作りました。
自分の好きな色の紙や毛糸を選び、思い思いの鬼のお面が出来上がりました。
さっそくお面をつけ「赤ちゃんのお部屋へ見せに行こう!」「怖がって泣いちゃうかな?」
と言いながらいざ、2階へ…。「おにだぞ〜!!」と近寄るも未満児の子達の表情は、キョトンとするものの怖がる様子の子はいませんでした。(今回作ったお面は自分の顔出し部分の大きいお面の為)「なんで怖がってくれないんだろう?」と友達と顔を見あい「怖いお顔をしないといけないんじゃない?」とそこからは、鏡に向かったりしながらお面をつけての怖い顔づくりのしあいっこが始まりました。それでも…。友達の表情を見て笑いの絶えないひと時でした。
2018.02.22
2月のれもん組 *2歳児
2月は豆まき会がありました。鬼に変身した年長さんに新聞の豆を投げて鬼退治!その後はお楽しみのお菓子まきでした。
またできる事が増えてきたれもん組さん。おしぼりも上着のファスナーも自分で挑戦しています!ジャングルジムうんてい棒では、握力や腕の力がつき、身体のバランスを取りながら登っています。高い所から見る景色は新鮮な様で、「おーい!○○せんせ~い!」と大きな声で担任を呼んでいます。いろいろな身体の動きを身につける大事な時期です。寒さに負けず、積極的に身体を動かして丈夫で強い身体を作っていきたいと思います。
まだまだ寒い2月。きれいな氷で氷のペンダントを作り、冬ならではの遊びも楽しみました。
2018.02.22
2月のみかん組 *1.2歳児
豆まき会を楽しみにしていた子どもたち。クラスに置いてあった鬼のお面で豆まきの練習はばっちりだったのですが、いざ本番年長ぐみの鬼がクラスへ来ると先生の後ろに隠れたり大泣きだったりと鬼への恐怖心が高まってしまった子どもたち。なんとか豆まきをして鬼をやっつけると待ちに待ったお菓子まき♪自分の袋を広げ年長ぐみが撒いてくれたお菓子を友だちに負けないようにと拾っていました。いっぱい拾えると「見て~!!」とたくさんお菓子の入った袋を広げて見せてくれました。降園時お迎えに来たお母さんに「おかしひろったの!」と嬉しそうに報告する子どもたちでした。
2018.02.22
2月のこもも組 *0歳児
一人ひとりが自分の遊びを楽しんでいたこももぐみの子どもたちですが、ずっと一緒に生活してきたお友だちのことが気になります。
お友達の使っている玩具が楽しそう。やっていることが面白そう。と同じ玩具が欲しくなったり、遊びを真似っこしてみたりという姿が見られます。
同じ玩具が欲しくなるとやはり、「私も使いたい。」「僕も使いたい。」という思いのぶつかり合いも起こります。これから先、楽しいことや嬉しいこと、辛いこと、怒れることを、様々な人と共有して、豊かな人間性を育んでいきたいと思います。
大人は時に見守り、時に仲立ちし、子どもたちが十分に自分の思いを主張する場を設けていきたいと思います。
2017.11.08
木製遊具に挑戦 *2歳児
肌寒い日も増えてきた10月ですが、れもんぐみは毎日元気いっぱいで過ごしています。木製遊具にも挑戦できるようになり、子どもたちはロッククライミングに夢中!登りきると、「すごいでしょ!」「見て!ここまで来られたよ!」と
大はしゃぎの子どもたちです。自分でできることも増え、ますます逞しくなっている子どもたちですが、甘えたい気持ちも受け止めながら、ゆったりと過ごしていきたいと思います。