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いちのよしんこどもブログ

2024.10.24

10月のこももぐみ

 暑さも少しずつ和らいできて、園庭やお散歩に出られるようになりました

園庭に出ると固定遊具に登る姿も見られ始めました

最初はすべり台の高さに驚き、なかなか滑ることはできませんでしたが

一緒に滑ったりする内に楽しさを感じたのか上手に滑ることができるようになりました

お散歩に行くと秋の自然に触れる機会も増え、興味津々でねこじゃらしなどの植物に

手を伸ばしていますよ今後もたくさん戸外に出て遊びたいと思います

2024.09.20

9月のしろぐみ

 8月はしろぐみにとって大イベント「お楽しみ保育」がありました今年度はかわな野外活動センターにて沢登りに挑戦です見たこともない岩場を弱音を吐くことなく黙々と登り、自然と子どもの口から「楽しかったね」と言い合う姿が見られました帰園後はクッキング・映画・・と楽しいことがたくさんの思い出いっぱいな一日が過ごせました

2024.09.20

9月のあおぐみ

  あおぐみのテラスで育てていたへちまで『へちまたわし』を作りました熱湯にへちまを入れ鍋にふたをすると、じっくりと観察する子どもたちからは「色変わるんじゃない?」「溶けてなくなるかも!」等予想を立てる声が聞かれましたふにゃふにゃに柔らかくなったへちまの皮は指で簡単にむくことができ、繊維だけになったへちまを乾かしてへちまたわしが完成できあがったへちまたわしでプールそうじを行うと、磨いた個所を見て「おー!ピカピカ!」「プール光ってる!」と手ごたえを感じている様子でした

2024.09.20

9月のあかぐみ

 お友だちとくっついて狭い空間で遊ぶことが大好きな子ども達蛇腹状に繋げたダンボールを用意すると「ここは私たちのお家!ドアから入ってね」と仕切りのように使ってお家に見立てて遊んだり、「電車でーす!いまは満員だから待っててくださいね~」と電車ごっこに変化したりと様々です玩具ひとつで遊びが展開されていく子どもたちの発想に保育教諭もびっくりです

2024.09.20

9月のれもんぐみ

 プール遊びだけでなく、お部屋、ホールで大ジャーンプ体を動かして遊びました

サーキット遊びを行い跳んで、跳ねて、ぶら下がって、また跳んで!子どもたちの体の動かし方も、よりダイナミックに、そして器用になってきていることを感じました

暑さが落ち着いたらお外でも思い切り体を動かして遊ぶのも楽しみです

2024.09.20

9月のみかんぐみ

 お月見の製作を行いました鏡を設置して自分やお友達の顔を見たり、「さかながはねて」の手遊びを好んで行ったりと、顔のパーツや体の部位が細かくわかってきた様子の子ども達たぬきとうさぎの顔型を用意し、子ども達に目と口を書いてもらうと、位置や個数に気を使いながら慎重に書き進める姿がありました中には「にっこりの顔!」と表情も考えながら描く子がいて驚かされました

2024.09.20

9月のももぐみ

 歌や手遊びが大好きなももぐみの子ども達トンボのメガネは大人気で、歌が始まると両手を広げてトンボになりきって部屋中を駆け回ったり、ペーパーの芯で制作したメガネで先生や友だちをのぞいてみたり、可愛らしい姿がいっぱいですふれあい遊びも大好き!最近は、先生にしてもらっていたふれあい遊びを友だちにしてあげる子もいて、友だちが大好きな気持ちが伝わってきます友だちにくすぐってもらうと楽しさも増すようです友だちのことが大好きな気持ちを大切に関わっていきたいです

2024.09.20

9月のこももぐみ

 こももぐみさんは、いろいろな玩具に興味が出てきたので、探索活動をして、他クラスへ遊びに行っていますタオルに友達と座り、先生や他クラスのお友だちに引っ張ってもらい遊んでいる姿が見られました不安定なところに座り移動することで、遊びながら、体幹が鍛えられていますこもも組にはないおもちゃにも興味を持ち、楽しむ姿が見られ、ハイハイをしている子や歩いている子など、それぞれ成長を感じられます

2024.08.22

8月のこももぐみ

 戸外も気温が高い日が続いたので、室内で水遊びをしました

タライに水を張り、先生が水を叩いて見せると子どもたちも真似をして

タライに手を入れ、ばしゃばしゃと水を叩いていましたよ

バシャンッ!と水が顔に跳ねかえってもへっちゃらな様子

「お水気持ちいいねー」と先生が声を掛けると、いきいきした表情を見せてくれました

水あそびをこれからも楽しんでいきたいと思います

2024.08.22

8月のしろぐみ

 8月の1カ月間は、4.5歳で縦割り保育を行いました

「あおぐみと一緒に遊べる!」と喜ぶ中、1カ月の様子を見ていると…

当番活動を教えてあげたり、喧嘩をしていると仲裁に入ったりと年長らしい姿が

大いにみられました 遊び方や生活の仕方など、4歳児と過ごすことで

「こうした方がいいよね」と自ら気付きがあることも驚きでした

 
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