お問い合わせはこちら!

トップページ > 実習生・職員募集

実習生・職員募集

新規採用募集要項
中途採用募集要項
実習生募集

こども園で
一緒に楽しく働きませんか?

社会福祉法人 松渓会では、安心して働ける環境があります。
正社員・非常勤、ボランティアなど、
仕事を始めたい方を応援しています。
男性保育士も活躍している職場です!職員とともに
こども達のかわいい笑顔に囲まれてお仕事を始めてみませんか。

 

現在募集している求人

新規採用(令和6.4.1) 正規職員 保育教諭

実習生・ボランティア募集

学生向け 運動会・発表会のお手伝い
地域の方 こども食堂のお手伝い
どなたでも 園の畑のお手伝い・園庭清掃

TEL:053-577-1234 FAX:053-577-1570

先輩保育教諭からの一言

保育教諭の仕事は思っていた以上に大変で、壁にぶつかることもたくさんあります。
でも、私の周りには、そのたびに相談にのって下さる先輩方や同期がいて、とても心強いです。
日々目にする子ども達の成長は、少し前までは出来なかった事が、今日はできるようになったり、私の名前を呼んでくれるようになったりと、毎日感動があります。ぜひ一度遊びに来てみて下さい。

男性保育教諭活躍中

おかさきこども園では男性保育教諭も活躍しています。
一緒に働いてくれる男性保育教諭を求めています。
世の中「女子会」ばかりですが、こちらは「男子会」(男性保育教諭と理事長)で意見交換。
もちろん、飲み会だけではありません。

関連サイト

【全国経営協】ひとりひとりが社会福祉HERO'S男性保育士オカちゃんは海の塩!?


 

研修内容

外部研修

  • 湖西市保育士会
  • 静岡県保育士会
  • 静岡県保育所連合会
  • 浜名給食研究会
  • その他 マーチング講習会、音楽ワークショップ など

園内研修

  • 歳児別実践研修
  • エピソード研修
  • ディスカッション研修
  • 自己評価
  • 感染症研修
  • コンプライアンス
  • 危機管理

■自己チェック
H28年H29年H30年 R1年         ○R2年
   ○R3年     ○R4年  

職員インタビュー

おかさきこども園で働く「せんせい」たちに、インタビューを行いました!
下の質問をクリックすると回答が表示されます!

仕事にやりがいを感じるときはどんなときですか?

2年目/保育教諭

「子どもの成長を感じることができます。」

楽しい事、嬉しい事ばかりではありませんが、とてもやりがいのある職業だと思います。朝7時30分から追いかけっこ、ボールあそびをしたり、真冬に砂場でお団子作りをしたり、体力勝負です。しかし、子どもたちと時間を共有できること、子どもたちが一つ何か苦手なことができるようになった場面に立ち合えた時、充実感、達成感が持てます。去年、私は一歳児を担当したのですが、その際は子どもが上手に走れるようになったり、「○○せんせい」と呼んでくれるようになったり、オムツからトレーニングパンツになり、便座で排泄できるようになったりと、沢山の子どもの成長が見られました。また、保護者と子どもの成長の喜びを共有できる楽しい職業だと思いました。子どもが大好きな私にとって、「せんせい大好き」「せんせいありがとう」という言葉を言ってもらえた時が、この職についてよかったなと感じる瞬間です。

 
職場での研修制度はどうでしたか?

19年目/保育教諭

「初心に返り、やりがいを感じられます」

園内研修では、様々な経験年数を持つ職員同士が様々なテーマに基づきディスカッションを行い、互いに保育を振り返ったり、悩みを相談し合ったりして、互いに刺激を受け合うよい場となっていると思います。このような場で職員間の結束力や仕事においてのやりがいを感じる事も少なくありませんでした。園外での研修では、子どもと一緒にすぐ実践してみたいと思うようなあそびの研修から危機管理など様々ですが、どれも保育をしていく上で大切なものばかりで、研修を受けた後は「よし、また明日から頑張ろう」という気持ちになります。長くこの仕事を続けている自分にとって研修は「初心に返る場」であり「子どもの事を大切に思う場」であり「この仕事のやりがいや奥深さを感じる場」です。

 
話をきいてもらえる、相談出来る相手はいますか??

4年目/保育教諭

「助けてもらいながら自分の保育ができます」

各クラス、様々な先生がいて、年齢もそれぞれ違いますが、先生達同士で話をしたり、相談を持ち掛けると悩みが解決するまで親身に話を聞いてくれます。保育に対しての悩みだったり、考えていかなければいけない事でも、一人にまかせっきりにするのでは無く、クラスのみんなで話し合ったり、ベテランの先生がアドバイスをくれたりと、大変な事も多いですが、助けてもらいながら自分のやりたい保育ができています。

 
こどもブログ
求職者の方へ
ページTOPへ