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おかさきこどもブログ

2016.08.31

秋津8月 戸外あそび

 夏休み前に一輪車が園に届き、夏休み前には乗れなかった子が上達して手を離して乗れるようになったり、

砂場では友達同士で協力して虫のおうちや大きなトンネルをつくったり、

じっくり外での遊びも満喫していたようです。

夏休みの終わった現在では白組さんとドッジボールをしたり一緒に遊ぶ姿がみられます。

 

  

 

2016.08.31

秋津8月 流しそうめん

 園児さんを招待しての流しそうめん。

準備の時から園児さんに「何してるの?」と質問され「お昼寝起きたら流しそうめんするよ~。」と声を掛けると

「うん、分かった!!おやすみー。」と園児さんも楽しみにしてくれていました。

そんなエピソードを学童の子に話したら嬉しそうにしていました。

一足先に学童の子から流しそうめん開始。

いつもと一緒のそうめんなのに流れてくると、おいしさも一味違うのか、

「おいしい!」「おいしい!」の大合唱。

みんな、つるつると食べていました。

お楽しみのお菓子が流れてくるとさらにテンションが上がり大興奮でした。

その後園児さんのお世話にまわり、手を添えて取ってあげたり

小さい子にやさしく接してくれたお兄さんお姉さんたちでした。

 

2016.08.31

秋津8月 プールあそび

 保育園のプールを使用し、人数が多い為、男女に分かれて入りました。

自由に友達同士で遊んでいると「先生~泳げるようになったよ。」「みて~!!」と

もぐる姿や泳ぎを見せてくれたりしました。

先生も子ども達に混ざってプールに入ると、「ワニさんやって~!!」とリクエスト。

ワニ泳ぎをしていると、何人もの子が背中に乗ってきたり背中から落ちそうになって

キャーキャーはしゃいだり、毎回笑いがたえませんでした。

 

2016.08.31

秋津8月 夏休み製作

 キットを使用した貯金箱づくりに挑戦!!キットを配られた瞬間、

「先生だるま作るの?」と何人かの声が聞かれましたが、

さすが、頭のやわらかい子ども達は、その形を上手く利用してそれぞれ思い描く作品になりました。

その隣で、先生も子どもたちに刺激を受けて、一緒に紙粘土で形をつくり、

乾燥させて色を塗り、ニスを塗って仕上げました。

    

2016.08.31

しろぐみ8月 太鼓の活動

 白組は毎日、太鼓の練習を頑張っています。

パートごとに楽譜をプレゼントして、白組さんもやる気満々です。

「タン、トン、ターッタ、タタ」とリズムを声に出し曲に合わせ打っています。

  

みんなで合わせてみると「楽しかった!」「音が大きかったよ」

「自分のリズムが打てた~」と嬉しそうな様子でした。

みんなで演奏する楽しさや、カチッとリズムが決まった時の気持ちよさ、

かっこよさを感じてくれたらと思っています。

運動会や地域での披露の場がこれからたくさん待っています。

白組の力で頑張っていきたいと思います。

    

2016.08.31

行事8月 お泊り保育

 年長児にとって大イベントの一つであるお泊り保育・・・。天候にも恵まれ、全ての活動を予定通り行うことができました。お泊り保育、数日前より「もうすぐお泊り保育楽しみだなー」という言葉を白組の子ども達から聞かれていたのですが、いざ当日を迎え登園してくると、少し不安げな表情の子ども達。かわな野外活動センターに着くと、そんな表情をふきとばすような、笑顔に戻り、活動を楽しむことができました。

    

沢のぼり・・・大きな岩を1つ1つのぼり、ゴールを目指しました。

友達同士「がんばれー!」と応援し合ったり、力を合わせて登る事ができました。

    

     

キャンプファイヤー・・・火の神様登場に少し驚いた様子でしたが、

先生やお友達とゲームを楽しんだり、火の大切さを教えてもらったりして、

素敵な夜を過ごすことができました。

 

2日目はネイチャーゲーム・・・自然の中で過ごす楽しさを味わいました。

ポイントハイク・・・1つ1つのポイントをグループのみんなと協力し、見つけだし、意見を出したり、答えを1つにしぼったりする中で、協力することの大切さを味わいました。

              

     

 

保護者の方と離れてすごす2日間、子ども達は沢山の経験をしました。

辛かったことももちろんあると思いますが、それ以上に、お友達、先生とすごす時間は

意味のある2日間になったと思います。

普段あたり前に出来ていることが出来なかったり、普段出来ないことが出来たり

と色々な経験をして、成長しました。たくましくなりました。

当たり前のように過ごせている毎日に感謝し、これからも1つ1つみんなで協力して

楽しい毎日をすごしていけるよう、見守っていきたいと思います。

ご理解、ご協力ありがとうございました。白組さん、頑張ったね!

       

    

2016.08.31

あおぐみ8月 初めての鼓隊演奏

 子どもたちにとって「太鼓」はお兄さんお姉さんになったらやれるもの!と憧れを感じていました。

初めて太鼓を叩いた時、「太鼓ってこんなに良い音するの?」「どこを叩いたら良い音がするのかな?」と

興味津々だったことを覚えています。

マレットが跳ね返るたびに「おー」と感動していた子どもたちの姿が微笑ましく感じ、一緒にやっているわたしたちも楽しい気分になりました。

ベルトをつける時には「やった!」と喜んでいた一方で、ちょっと難しく感じる子も・・・。

「これ、難しいね~」「ここがこっちにつく?」と苦戦する姿も見られましたが、

今では、ベルトも太鼓も自分でつけられるようになり、なかなかつけられない子には、

「○○が手伝ってあげる。」と、自分たちで付け合う姿も見られるようになりました。

最初は自信がなかった子も少しずつ大きな声でリズムを言えるようになったり、

曲に合わせて叩けるようになったり・・・と日に日にできていくことが増えています。

暑くても重たくても弱音を吐かず、一生懸命取り組む姿に目頭が熱くなります。

自信をもってできるように、「できた!」という経験をひとつひとつ積み重ねながら、

子どもたちの気持ちを高めていきたいと思います。

     

 

2016.08.31

行事8月 誕生会

 8月22日(月)、8月生まれのお誕生会が行われました。

   

17名のお友だちが舞台に上がり、インタビューにも堂々と答えていて

1つ大きくなった姿を一人ひとり感じられる機会になり、

司会の私も胸がいっぱいになりました。

沢山の拍手、おめでとうをもらえ、誕生児のお友だちも嬉しそうでした!!

うたのプレゼントもどのクラスもはりきってうたっていましたよ。

   

第2部では「トマト」をテーマに劇を行いました。

「トマトとみどりの女王」です!!

トマトが嫌いな女王がだんだんトマトの魅力にはまっていき、食べられるようになる!!というお話です。

劇の題名はあの有名な映画と似ていますが・・・(笑)

   

「トマト体操」もみんなのりのりで踊ってくれました。

劇を見てから、トマトが苦手な子も「食べれる!」と食べてみたり、

頑張って食べようとする姿も見られたと、嬉しい声も頂きました。

楽しんで頂けたようで良かったです。

 

2016.08.31

あかぐみ8月 あついなつもまけないぞ!

 暑い日が続きますが、元気いっぱいの子どもたち!そんな子どもたちと泡を作りあそびました。

おろし器でせっけんをけずり、少しずつ水をつけていくと、たらい一面にあわぶくができあがりました。

たらいの中で手を素早く動かすとたくさんあわができ、そんな様子にじっと見入っていました。

あわがたくさんたてられたので、次に普段使っている人形の服やエプロンを洗濯しました。

ごしごしと服やエプロンに泡をつけきれいにし、せっせと干していく姿はまさに

せんたくかあちゃん!?なあかぐみさんでした。最後に自分の帽子も洗濯をしました。

乾いた洗濯物をくんくんにおいをかいでみると、

「おひさまのにおいがする!」「みかんのにおいがする!」と、とってもいいにおいがしました。

汚れといっしょに気持ちもすっきりしたね!

   

あかぐみが育てていたトマト。今度はジュースにして飲んでみました。

どうすればおいしいジュースになるかなあ?と子どもたちと相談して、

はちみつと塩の味つけでジュースを作ってみることにしました。

ミキサーにかけるあいだはどんな味かな、とドキドキわくわく!!「おいしくなあれ!」の呪文をたくさんかけて

トマトジュースをのんでみました。

 

苦手な子の中でも、友達や先生といっしょにのむことができた子がいて、

嬉しく思いました。おいしくて、「おうちで作ってもらう!」とお母さんに言ってくれた子もいました。

苦手な子の多いトマト、皆で食べられた経験から少しずつ好きになってほしいなと思います。

     

2016.08.31

きりん8月 9’s color

 まだまだ暑い日は続きますが、朝夕は時折さわやかな風も吹き始め、少しずつ秋の訪れを感じます。

8月の中旬、白い画用紙を見せ、「寂しいなあ・・・、どうしよう・・・。」と私が言うと、

「うーっんとね!○○がお友達になってあげる!」「○○が絵をかいてあげる!」とやる気十分のきりん組さん。

赤・青・黄緑の絵の具を用意すると、「トマトの赤!」「メロンの緑!」など物の色を

生活の中で覚え、色の名前と合致するようになってきました。

そこで、絵の具あそびは「自分だけのイロ」を表せるよう、

「自由に何をやってもいいよ!」と付け加えてスタートしました。

   

子どもたちの真剣なまなざし!!ぬりぬり・・・

   

ぬりペッタン。ペッタンペタペタ・・・

みんな思い思いの「自分だけのイロ」を表し、理事長先生や通った先生に

「○○くんのはこれ!!」「いいでしょ!」とうれしそうにアピールする姿がとても可愛らしかったです。

一人ひとりのイロを思う存分彩ることができる、そんなキャンバスのような存在でありたいと思う今日この頃です。

   

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